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どこにもないワイン用品種の有袋栽培

いつも出来の悪さを書いているから、たまには自慢する話も書いてみようっと。
通常袋かけ栽培つまり有袋栽培は生食用ぶどうではどこでも行われているの。だが、シャルドネ、カベルネ、メルロー、ピノノワールと言った、ことワイン用品種となるとまったく見たこと、聞いたことがない。簡易ハウス、かさかけは時々あるが、ほとんどはボルドー液にまみれたぶどうなのだ。
別にボルドー液が悪いと言っているのではない。有機栽培でも認められている農薬だから一番安全である農薬なのはわかっている。しかし、やっぱり洗わないワイン用ブドウだから無いに越したことはないと思う。甲州の香りを飛ばすなんて話もあるぐらいだし。
では、なぜ世界中だけでなく、生食用ぶどうで袋かけが慣れている日本でも袋を掛けないんか。光を当てないと着色しないと言う神話があるからか。甲州を除けばシャルドネは着色は必要ないし、ほかの着色系品種も散光品種だと確認したし。病気からも虫からも守れるのに。何故かけないのか。
そうなんだ。手間がかかるんだ。その上、掛け難いんだ。以前作っていたリースリング。小さいのと亥首なので掛け難いったらありゃしない。手伝ってくれる御姐さん方々から総スカンを食ってしまったりしたのだ。だが、あきらめなかったのだ。ほかの品種はどうにかお叱りを受けながらもかけていただいている。
ここで、大自慢だ。日本だけでなく、世界中でワイン用品種に袋を掛けて栽培しているのはわが葡萄園だけだ・・多分。さらに、尻を破り空気の流通を良くしようとも思ったりしているが、大敵がいる。蜂だ。トラップの実績があるので来年はこれもやりたいなああ。また、大手間がかかるなあ。こんなに手間をかけているワイン用ブドウは絶対ない・絶対ないと思うけどなあ。鼻で吹いて笑っている異論はあって当たり前でしょう。
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