玉村先生の教え 5 誘引は第2の剪定

この連続シリーズを書いている内、思い出してきた事柄がある。先生は誘引には大変厳しかった。ある時、試験場の誘引が気に入らなかったのか、悪かったのか分からないが。多分両方だろうが、全部やり直りを命じられ、職員が泣いていたと言うのが聞こえてきた。
ぶどう農家はご承知のように、餅網の四角い番線の上に直線のぶどうの枝を誘引するのだ。決して、曲線ではないのだ。また、ぶどうの芽は左右に水平になっていなければならないのだ。そうだ。なっていなければならないのだ。厳しい先生はここを職員に求めたんだと思っている。
長野県へ視察に行ったとき、同行した仲間にこのことを言っていたら、皆さんは相当技術が高いんですね、と勘違いされてしまった。受け売りで恥ずかしい思いをした事がある。
この続きの実際の方法は今も教えていただいているR先生に丁寧に教えて頂いた。餅あみのどこに、どう誘引する、かでぶどうの剪定は完成する。だから、これをやろうと思うと麻縄が必要なんだ。R先生は今も麻縄を使っている。
私はといえば・・・。やっぱり、テープナーの早さと便利さに勝てなかったし、麻縄の結び方がへたくそなんだ。本当に。・・・だれだ、何をやってもへたくそだろうと言っているのは。
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