「思い」と「型」・・・葡萄の2

葡萄の思いは葡萄が発するアナログな情報、思いをこちらが理解する他はない。
よく、植物と話をするというのはこういうことなんだろう。葡萄には声帯の器官は無いから(?)アッホ。
だが、良く人をだますなんてことも言う。みかんや柿の着果予測でひどい目に遭ったことがある。自分だけではないがまったく分かっていないことが何度もあった。
だました葡萄が悪いのか、だまされた自分が悪いのか。東京ブルースみたいなもんだ(これが分かる人は昔の歌大好きなカラオケ好きな人)
経験を重ねて来てもたかが40回の栽培経験だ。工業製品とは物差しが違う。でも、少なからず毎年少しづつだが理解できるようになる。だがそれも今年のように梅雨入りが極端に早くなるとなんの意味もなくなってしまうぐらい葡萄にとっても自分にとってもひどい間に合ってしまう。

そんなとき、救いは揃っていないことだ。不揃いの葡萄たち・・うん、リンゴじゃなかったっけ。生育を斉一にするというが、斉一にしない方がリスクを回避できる。家の周辺にいる野良猫を見ていても気の小さい猫、すぐに餌に飛びつく猫、人に絶対なつかない猫、すぐなつく猫。色々な性格の猫がいる。事故にあったり、食糧不足になったり、大きなリスクを回避できるのは色々な性格、種類が豊富なことだ。・・・ウン、環境問題で良く出てくる「生物の多様性」と言うのはこれかな。
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