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「思い」と「型」・・・葡萄の

ということで、一体葡萄は何を思っているのだろう。
前記したように何も思っていなく偶然の集積なんだろうか。数十年前葡萄を作り始めた頃、無剪定のまま、5年間放置したことがある。まあ、放置といっても防除だけはしていたけど。葡萄に限らず、植物は動物と違って自分では動けない。
そこに定着して生きていかなければならない。狩猟民族でなく農耕民族みたいだ。そうすると、自家の種を落とすか、遠くへ移動しようとすれば他人の手を借りて移動するしかない。それも、とびきりおいしく育てて。
5年間放置した葡萄はほぼ毎年2房だけはそれはそれは立派な葡萄を成らした。(茄子を作っている農家が同じようなことを言っていたのを記憶している。)葉序、2分の1の型を持つ葡萄ならではか。
それからすると、葡萄より柿、梨、それよりも8分の3の型を持つ柑橘類はさらに繁殖力が強く、分化したのはズーと遅い時代なのかな。(かなり、いい加減)
いずれにしても葡萄の型を読み取ることから葡萄の思いを推し量るしかないのかな。最近、シャルドネの若木の葉に欠乏症の症状が出ていた。苦土か石灰欠乏か?症状が明確でなかったので実験をした。苦土欠乏症であったが、他の品種には出ていない。ここで推論が分かってくる。
シャルドネは葉緑素の核になるmgを多く要求するのだ、多分。どこででも出来そうなシャルドネは意外に適地幅は狭い最高の葡萄は遠い。ビックリしたのは糖度は24度まで登るのだ。
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