INVICTUS 31人目の選手

今、「INVICTUS」という映画を見てきた。題名は「征服されざるもの」という意味のラテン語だそうだ。
クリントイーストウッドの監督作品とラグビーへの興味で見ていた。
題名の31目の選手ってなんのこっちゃ。1チーム15名計30名でプレイする、紳士が暴れたくるスポーツなのだ。では、あと1名は誰のことだ。レギュラーになれなくても一生懸命頑張っている補欠選手のことなのか?
いいや、違う。実は主審、レフリーのことなのだ。ラグビーのレフリーは絶対権限がある事で有名だ。だが、しかし、時々レフリーは試合を演出する。それも、大きな試合、重要な試合ほど演出する、と思う。
映画の後半、南アフリカチームが負けそうになったとき、レフリーはキャプテンを呼び、注意する。危険なプレイが多すぎると。南アのキャプテンはうなずいて聞いているとチームのみんなにも伝えろと強制する。キャプテンは全員を集め注意事項は無視し、呼吸を整え、全員の意思統一を図る。その後、奇跡的な逆転劇が始まる。
レフリーは自分の権限を使って、合法的?に試合を演出したのである。ラグビーをずいぶん研究してある映画だと思う。多分実話であろう。映画評論には出てこないが、これは、ラグビーを経験したものはほぼ全員が納得することと思う。
弱いチームだったけど7年間のラガーだった頃が、青春だったな~。今でも言われるのだ、おまえ、あの試合のまっ正面のペナルティ外したな・・・と。
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