ワイン用葡萄は小さい方がいい?

ワイン専用種は小さい方がいいという。小さいと言うけど房が小さいのと粒が小さいのとふたつあるよね。
山梨のとあるワイナリーのおじさんが(社長が)ロマノコンティではマダムの手のひらサイズ以外は皆落とすとか、小さくするとか言っていたけど。これは、房を小さくすることだよね。これはまあ理解できる。収量制限で糖度を上げるとか。
でも粒はどうなんだろう。小さい方が本当にいいのだろうか。一度糖度計ではかってみよう。と、思ってはいるのだけど。みかんの小さいのと同じ理屈かな。それとも、ミネラルとかアミノ酸とかが多くなるのかな。
結局の所、ワインは醸造によるところも大きいけど、葡萄の違いってどこにあるんだろう。とない頭を絞ってみたが下手な考え休みに似たり。あああ。
でも、細胞分裂数の多い方が品質はいいに決まっていると思うのだが。大きくなっちゃうよな。水分量の少ない方がとも言うし。
そうだ、開花前~開花後1週間ぐらいの果実の細胞分裂の重要時期に分裂数を最大に持って行き(これが一筋縄ではいかないのだが)ベレーゾン期に入ったら断水をして粒が大きくなるのを防ぐ・・小さくする。これだ。
これって、去年の天気だよね。そう、去年は50年に一回のワインの当たり年と言うことになる。残念ながらすべてSoldoutで松浦葡萄園にはもう残っていない。初めてなのにお客様から嬉しいお便りが続いた。本当に有り難うございました。

でも、やっぱり90%以上醸造家の力だよね。Tさんありがとう。



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