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初恋の人

そう、あれは確か中学3年生の時だった。正月過ぎだったと思うけど、名古屋の美術館で君にあった。

あの日以来、私は君の虜になり毎日君の写真を見ていた。受験を控えていた私には本当に君は安らぎだった。

あれから何年経ったのだろう。私はすでに老齢に入ったのに、君はあの時のまま。

いや、今改めて君を見つめると自分というものがすでに15歳で決定していることがよく分かる。

僕は今でも君の虜だ。

君の名は、ターバンの女。キース・ヴァン・ドンゲン作。上野の国立西洋美術館所蔵、松方コレクション。

ターバンの女
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超高級ワインの味は?

東京表参道ヒルズに色々な超高級ワインをグラスで飲ましてくれる店があるというので行ってきました。bistysというお店なんですが、ランチやチーズも出してくれて、結構な雰囲気でした。

マルゴーやシャブリのグランクリュが飲めるぞ、と、意気込んだのですが、残念ながら売り切れとかで、結局シャトー・ラトュールは飲むことが出来ました。

うん万円もするワインなのです。どんな香りでどんな味がするのだろうかと興味津々でした。

で、私の感想。ふっと、思ったのが松阪肉です。A店もB店もあるし、jAもある。去勢牛や、ホルスは論外にしても黒毛和種と範囲を広げればきりがない。違うのは風味、松阪牛の品評会の審査基準に確か「品格だったか品位」とか言うのもあったような気がする。

そう、よく分からんが、シャトー・ラトュールは重厚で気品があった。飲み比べるとよく分かるやっぱり違うのだ。でも、この違いがうん万円の違いかというとどうなんかな~~。ねーちゃん・もう一杯と言いそうになっちゃった。

野良ちゃんですが

野良ちゃんでが、名前があります。シロチビチュとクロハナチビチュ(最近黒鼻が消えたけど)二人は大変なかの良い仲間です。なぜか、家の周辺にはいっぱいいたのですが二人だけが近寄ってきます。愛するマリアを亡くしてから連れ合いが一寸だけかわいがっています。これはもう葡萄園の仲間たちですかね。

DSCN0022.jpg

松浦葡萄園のプロフィール

最初に書かなければいけない事だったのに、すんまへん。
表紙にも書いてあるように葡萄園の前は、果樹園、みかん園でした。
昭和5年我が家3代目に当たるご先祖の生まれたのを記念してみかんを植えたのが始まりとされています。
今年80周年を迎えました。
その間、我が家を含め、戦災に遭った村の人たちが何日もみかん園の小さな小屋で過ごしたと言う話も伝わっています。
その後みかん園と昭和47年に私が始めたぶどう園両方作っていたのですが、みかん園は今はもうありません。代わりに妹がみかん農家に嫁ぎました。(蛇足ですが)まさしく、果樹園一族ですな。てな訳です。あまり自慢をするのは苦手なので訳が分からない事を書きますがよろしくお願いします。すごーい今日で5日目だ。

ワイン用葡萄は小さい方がいい?

ワイン専用種は小さい方がいいという。小さいと言うけど房が小さいのと粒が小さいのとふたつあるよね。
山梨のとあるワイナリーのおじさんが(社長が)ロマノコンティではマダムの手のひらサイズ以外は皆落とすとか、小さくするとか言っていたけど。これは、房を小さくすることだよね。これはまあ理解できる。収量制限で糖度を上げるとか。
でも粒はどうなんだろう。小さい方が本当にいいのだろうか。一度糖度計ではかってみよう。と、思ってはいるのだけど。みかんの小さいのと同じ理屈かな。それとも、ミネラルとかアミノ酸とかが多くなるのかな。
結局の所、ワインは醸造によるところも大きいけど、葡萄の違いってどこにあるんだろう。とない頭を絞ってみたが下手な考え休みに似たり。あああ。
でも、細胞分裂数の多い方が品質はいいに決まっていると思うのだが。大きくなっちゃうよな。水分量の少ない方がとも言うし。
そうだ、開花前~開花後1週間ぐらいの果実の細胞分裂の重要時期に分裂数を最大に持って行き(これが一筋縄ではいかないのだが)ベレーゾン期に入ったら断水をして粒が大きくなるのを防ぐ・・小さくする。これだ。
これって、去年の天気だよね。そう、去年は50年に一回のワインの当たり年と言うことになる。残念ながらすべてSoldoutで松浦葡萄園にはもう残っていない。初めてなのにお客様から嬉しいお便りが続いた。本当に有り難うございました。

でも、やっぱり90%以上醸造家の力だよね。Tさんありがとう。



ワイン専用品種は5種類

葡萄園のワイン用品種は5種類。最初どんな品種がこの地に会うのか分からない。
何せ多分三重県では初めてのことだから。データがない。あるのはマスカットべーりーAかキャンベルを大昔作っていたらしい。と、いうことだけ。
仕方がないので、有名な品種5種を植えてみた。どれかは合うだろうと。
想定では、晩生の白品種が一番合うのではと思って「有名な」リースリングを植えたのだが、いやあ、びっくり。昨年度はやっと普通の房になったがそれまではなんと小さいこと。もう、これはだめ、切ったろうかと思っていたけどやっと房のおおきさは普通になってきた。
でも、ワイン用の品種は小さい方がいいと言うし。でも、なぜそう言うんだろう。次回のお題はこれだな。
そうそう、3日坊主克服。ただ今4日坊主中。

葡萄園にはなぜバラが

写真は葡萄園の横で作りかけのバラ園です。趣味のバラなんで、言い訳がましいのですが、結構難しい。地力プラス知力がいるようです。
で、本日のお題、なぜ、葡萄園にはバラが植えてあるのか。
山梨でも長野でも見ました。ブルゴーニュのモンラッシェの畑でも確か両サイドに1本づつ植えてありました。その時、聞いたのですが「病気の指標」とか言っていました。
となると、うどんこ病かベト病か。しかし、同じ名前でも葡萄とバラの病気は一緒かいな?調べずに書けるところがここのいいところ。いい加減だよなまったく。
経験則では葡萄に効くうどん粉の薬、バラにまったく効かなかった事があったんです。もうひとつ、忘れちゃいやだよってんだ。根頭がん腫病だ。多分このやっかいな病気の指標に植えてあるのではないか、と言うのが私、園長さん(知人が園主を間違えて・・幼稚園かい)の意見です。いい加減ですな~~。

でも、なんか分からない割にはロマンがない。
そうだ、イギリスがワイン欲しさにフランスを支配しようとバラ戦争を起こし、ランカスター家の所有葡萄園には赤いバラをヨーク家の葡萄園には白いバラを植えたのが始まりだったというのはどうだ。戯言もいい加減にしないとお叱りを受けそう。


DSCN0013.jpg

ワイン用品種でも棚仕立て

なぜワイン用品種でも棚仕立て
確かどこかの試験場の試験成績では、収量的にはあまり変わらなかったような記憶があるのですが。
あっ、そうそう、私の意見は、この先もまったく独善的ですからあまり信用しないようにご注意を。本当にご注意を。
それに、嘲笑じゃなく、長梢剪定も嘆称じゃなく短梢剪定も収量的にはあまり変わらない事になってはいますよね。違ったりして。
でも、枝を伸ばすのに水平に伸ばすのと下から上に伸ばすのではまったく樹勢が違ってくるはずです。
さらに下に伸ばす(こんなことないと思っていたらあったのです)となるとさらに違ってくる。と、思うのです。なんのこっちゃ?
貧乏してても肥料代ぐらいは出せる砂壌土の我が園ではこんぶの肥料で石の上で作っているシャルドネとは違うと思っているのですが。答えになってない。やっぱり。

ワイン専用種の剪定後です

そうなんです。松浦葡萄園は、生食用の葡萄とワイン用の葡萄両方作っているのです。
おいおい書きますが、ヨーロッパのような葡萄作りはしてません。ワイン用も棚仕立てです。
理由は後日、別途「つぶやき」の方で。
ワイン専用種の剪定後です

今日から始まります

さてさて、本日1月11日。松浦葡萄園80年の歴史に新たな1ページが加えられました。
HPのブログがはじまるのです。内容は日々思うこと、葡萄園の状況、周辺の景色、仲間の虫や鳥たちの様子などなどです。
しかし、私、松浦は、小さい頃から大の日記嫌い。3日坊主と言いますが最大で2日しか持ったことがない。このブログで終わるかもしれません。
まあ、当分は見ていただくのも親戚、縁者の方々と思いますので気楽に書こうとは思っています。
では、はじまり、はじまり~~~~~。
プロフィール

松浦葡萄園

Author:松浦葡萄園
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